INTERVIEW社員インタビュー

組み立てたいのは新たな未来のスタンダード

生産部システム課組立技術グループ

山崎 拓也

CHAPTER 1

想いをカタチにする仕事

機械加工・仕上げ・検査と各工程を経て作られた金型のパーツを、最終的に一つの金型に組み立てるのが私の仕事です。1つの金型を完成させるために必要なパーツは数百点にも上り、総重量3tを越えることも。組み立てる手順を間違えてしまうとパーツが収まらなかったり、無理に押し込もうとするとキズつけてしまう恐れもあるため慎重さが求められます。

CHAPTER 2

組立技術の名の由縁

型は下型のダイと、上型のパンチが組み合わさることで成形することができますが、ダイとパンチのクリアランス(隙間)が均等でないと、綺麗に打ち抜くことができません。
ここで大事なのが“芯だし”という作業。
コピー用紙で試打し、スパッと切れるように0.001mm単位で調整する感覚の世界。部署名の通り、組み立てには技術力が詰まっているんです。

CHAPTER 3

モノづくりで社会を支える

お客様立ち合いの試打はいつも緊張します。手塩にかけた金型に「頼むぞ」と想いを込めてプレス機にセット。綺麗な仕上がりを見てお客様から「いいね!」と言っていただけるのが何よりの喜びです。お客様先に納品された金型から自動車の部品や、缶など食品容器が生産されるので「自分が作ったものが世の中を動かしているんだな」と、社会に貢献している実感が味わえるのもこの仕事の魅力です。

CHAPTER 4

承前啓後に努める

入社3年目、今では全ての工程を任せてもらえるようになりました。任せてもらえるということは信頼の証、その信頼に応えられるよう品質はもちろん、納期を守り、安全第一を徹底しています。今はノウハウの溜まったリピート品を手掛けることが多いいのですが、これまでのやり方が通用しない新規品にもチャレンジしたいと思っています。いつか世の中をアッと驚かせるような製品の金型を手掛けてみたいですね。
※承前啓後とは・・・昔からのものを受け継いで、未来を切り開くこと。

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