【等身大】私たちが歩んできた歴史と、嘘偽りのないファクト

昭和精工 GX特設サイト ―― PHASE 01
「口先だけの環境配慮なら誰でも言える。私たち昭和精工は金型屋です。まず経営者としてお金を投じてできる物理的な脱炭素(ハードウェア)はすべて形にしました。浮ついたイメージキャラクターも綺麗なだけの風景写真もここにはありません。あるのは福浦の工場のリアルな足跡だけです」

01. 青空への約束(屋上太陽光パネル設置)

昭和精工 屋上太陽光パネル
精度を守りながら、できる限界の105kWを敷き詰める。
工場の屋上スペースへ太陽光パネルを設置しました。設置面積だけ見れば本当はもっと載せられるはずでした。しかし昭和精工の屋上には 1ミクロンの狂いも許さない精密加工室(恒温室)を維持するための巨大なチラー(冷却設備)が鎮座しています。ものづくりの命である『精度』を守るインフラと建物(屋上)の耐荷重限界の隙間を縫って当時の私たちがやれる範囲で精いっぱいに敷き詰めた結果がこの105kWなんです。
🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡
🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡
🏡🏡🏡🏡🏡🏡🏡
💡 一般的な住宅の屋根およそ21軒分(1軒平均5kW換算)の圧倒的スケール

02. 効率化の真髄(最新型工作機械への更新と全館LED化)

最新型工作機械とLED照明の工場内
同じ1時間を、より明るく、より省電力で削り出す。
古い設備をただ使い続けるのではなく、エネルギー効率を劇的に高めた最新型工作機械(自動化パレットシステム搭載)を導入。同時に、工場内のすべての水銀灯・蛍光灯を最新の省エネLEDへと完全換装しました。
  • 最新型工作機械への更新:製造業の根幹である「加工能力」を落とさず、同じ金型を創り出すための消費電力を大幅に削減します。
  • 全館LED完全換装:1ミクロンのズレも見逃さないために職人の手元を限界まで明るく安全にしつつ、照明エネルギーを一気に半分以下に削ぎ落としました。
技術の精度を上げながら、環境への負荷を下げる。これが私たちの目指す次世代のファクトリーフロア(社内DX)の姿です。

太陽光もLEDも設備更新も、経営者としてできる投資(ハードウェア)はすべてやり切りました。ですが箱モノ(設備)を置くだけで減らせる数字にはいつか限界が来ます。

大企業のような派手さはなくても、私たちが現場でジリジリと積み上げてきた泥臭い軌跡のすべてをここに開示します。