ACTIVITY事業内容

究極のモノづくりを目指して

昭和精工の60年を超える成長発展は、すべてがお客様のおかげです。お客様の満足度を最大化するために「優れた技術力」と「ノウハウ」を蓄積し、究極の「モノづくり」を追求しています。

STRENGTHS昭和精工の強み

TEAM ExxP について

“昭和のスター”がここにいる。

昭和精工には、その技術力や品質を担保するプロフェッショナル部隊がいます。
それが「TEAM ExxP(チーム・イーエックスピー)」です。
社内でも経験豊富な生産部のスペシャリストで構成されており、下記のような役割を担っています。

  • ・新人への教育者(Educator)
  • ・高い技術力のある熟練者(Expert)
  • ・現場に負荷がかかりやすく、品質の担保が難しい特急案件の対応者(Express-responder)
  • ・効率よく生産するためのスケジュール計画者(Planner)

「技術力の昭和精工」を象徴し、日々進化させる自慢のスターチームです。

SERVICESサービスメニュー

金型製作

精密プレス型
自社のノウハウをお客様に提供し、進化する金型をお客様と共に作り上げます。

自動車部品では、パワートレイン全般、重要保安部品の金型の設計製作が可能です。近年は電動化に向けた動力伝達系部品や、電源また補助電源となるリチウムイオン電池電極箔やラミネート用金型の設計製作に力を入れています。
また、ハードディスクの大容量化に伴いアルミディスク金型にも当社の技術が活用されています。

容器プレス型
アルミ缶成形用金型

アルミ缶の缶胴を成形するカッピング金型(写真)や飲み口になる蓋部分を成形するシェル・エンド・タブ金型、またリシール可能なボトル缶用の成形パーツの設計製作を行っています。また、金型の年次オーバーホール・メンテナンスサービスも対応致します。

自動化機器

生産システム
自動車部品・次世代電池・フィルムなどの業界のお客様に、当社の精密せん断技術を活用した設備を提供します。

1980年代に電気接点の設備を製作して以来、オートマチックトランスミッションのクラッチに使用される摩擦材・プリント基板の製造工程で使用される特殊フィルム・電気自動車用リチウムイオン電池などの生産設備をお客様に提供しています。

容器生産システム
アルミ缶生産用システム

缶蓋を生産するコンバージョンシステム(3レーン、4レーン) から、シェルシステム、及び缶胴成形のカッピングシステム(写真)の設計製作をお受けします。

精密治工具、試作部品

精密治工具
精密治工具の設計製作を行います。支給図面・小ロットでも対応致します。

5軸加工機による精密で複雑形状の治工具の加工も対応可能です。

試作部品
様々な材質の加工相談を承ります。

アルミ材・難削材(インコネル・チタン)を始め、特殊材・焼入れ材等の対応が可能です。

INDUSTRIES当社のフィールド

自動車部品

パワートレイン系パーツは様々ですが、当社はAT・MT・DCTに使用されるクラッチ・トルクコンバーター・免振ダンパー、エンジン内で使用されるサイレントチェーンやスプロケット、シートに使用されるリクライナーなどの重要保安部品を精密に切断・成形する技術の提供が可能です。これらの製品は、ファインブランキングでの成形も可能ですが、高剛性プレスを用いて高い生産性を実現することが最近のトレンドです。

食品容器

アルミ缶生産用システムの他、エアゾールTOP量産システムなどの設計製作をお受けしております。国内外を問わず、納品時の立ち上げエンジニアリング業務とアフターフォローサービスを実施しております。

IT(情報技術)

クリアランス2マイクロメートル(μm)の金型製作・組立技術により、切れづらいフィルムや金属箔のクリーンカットが可能です。ハードディスクアルミ基板をバリ無しで打ち抜く金型も製作します。

リチウムイオン電池

高精度金型加工技術を用いて2次電池・キャパシタ用電極箔のタブ抜き型や外形抜き型など試験型から量産型までをお客様のご要望に応じて対応致します。複数工程同時成形を可能にした高寿命ラミネートパック成形金型、プレスなどの周辺機器や金型取り付け関係も仕様に応じてサポート可能です。社内にある試験プレス装置を用いることで開発期間の短縮、開発コストの大幅削減が図れます。

航空宇宙

航空機などに使用されるチタンやインコネルなどの特殊材料も、5軸加工機や複合加工機を用いて加工します。

FLOW製造の流れ

お客様の要求事項を反映した金型設計製作トライを行い、継続的なお客様とのお付き合いで金型を進化させていく。

STEP1
お客様との技術打ち合わせ
技術者及び技術営業同席の元、お客様の要求をヒアリング。
STEP2
金型構想図作成
お客様の要求事項を取り入れた構想図を作成。
STEP3
お客様の仮承認
要求事項が満たされているかの確認。
STEP4
金型本設計とお客様承認
本設計完了後、両社で金型構造の最終チェック。
STEP5
部品製作
温度・湿度を一定に保った環境の整った工場の中で高精度な工作機械を用い、スキルの高い技術者により金型部品の製作が行われる。
STEP6
部品測定
部品一品一品が図面通りに完成しているかを高精度な検査器を用いチェックする。
STEP7
組立調整
定盤上で金型部品の位置関係を1~2μmの範囲で調整します。
STEP8
トライアル
400tの高剛性プレスや800tのファインブランキングプレスを用いて連続生産に近いトライを行い、問題点の潰しこみを行います。
STEP9
出荷
金型運送に慣れた運送業者を使用してお客様先へ金型を出荷します。
STEP10
営業活動から
ソリューションの提案
定期訪問により、お客様との継続的な関係性を保ち、常にお客様の問題点を抽出することで、納入した金型に対するソリューションを提供します。

EQUIPMENT設備紹介

超高精度加工を可能にするハイスペックマシン

ハイスペックマシンは、ハイレベルな技術者が使用することではじめてその性能を引き出すことが可能になります。国内外から集められたそれらの機械は、年間を通じ22±1℃に管理安定した環境下に設置され、また定期的な保守を行う事で精度を維持しています。

主要な高精度加工機と検査機器
  • AIDA ULX-4000 Press
  • 森鉄工 800トン油圧式ファインブランキングプレス
  • MAKINO iQ-300
  • YASDA YBM 950V
  • レダース RXP500
  • ダノバット-オーバーベック IRD400
  • NAGASE SGC-630α
  • ハームレC40U
  • MITSUBISHI MV2400R
  • カールツァイス CONTURA active
CAD/CAM/CAEシステム
CAD/CAMシステム一覧
名称 システム名 メーカー ライセンス数
2D-CAD CADSUPER ANDOR 15
3D CAD/CAE CATIA V5 DASSAULT SYSTEMES 2
3D CAD/CAM Space-E NTT DATA ENGINEERING
SYSTEMS Corporation (NDES)
5
3D CAD/CAM (for 5-AXIS) hyperMILL OPEN MIND 2
3D CAD/CAM Fusion 360 AUTODESK 7
CAE Simufact (forming) MSC Software 1
CAE
シミュレーションにより時間とコストを大幅削減

高精度・高難易度の金型はトライ&エラーがつきものでした。近年では金型設計段階で解析を取り入れる事でトライ&エラーを減らし短納期・低コストで金型を完成させる事が可能となっております。

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