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2022.04.19

加工設備

 

コントレーサーとは?測定原理と用途|金型刃先の形状測定

コントレーサー(輪郭形状測定機)とは金属部品の輪郭形状や刃先形状を可視化する測定器です。
触針を用いて表面をなぞることで、段差やR形状などの輪郭を高精度に測定できます。

【コントレーサー ミツトヨ FTA-S4C3000】

ミツトヨ製コントレーサーによる金型刃先形状測定

ミツトヨのコントレーサー(輪郭形状測定機)のご紹介です。

当社では納品する部品すべてに検査成績表を添付しております。
また10年間測定記録を保管していますので、ご依頼があれば過去の検査成績表のご提出が可能です。

【仕様】
・Mitutoyo   FTA-S4C3000-D
・測定範囲X:100㎜
・測定範囲Z1軸:60㎜(水平状態より±30㎜)

【特徴】
輪郭形状の測定が可能です。
触針を用いて対象物の表面をなぞることで測定を行います。
弊社では金型部品の刃先の形状を測定する際などに使用します。

精密プレス金型では、刃先形状やせん断面品質が製品精度に大きく影響します。

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