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2026.04.29

加工設備

 

プレス加工品の曇り・転写・コンタミの原因とは?表面粗さと金型精度の関係

プレス加工品の品質でこのような不具合はありませんか?

  • 曇りが出る
  • 転写跡が出る
  • 汚れ・コンタミが付着する
  • 量産時に仕上がりが安定しない

これらは、金型部品の表面粗さや加工状態が影響している可能性があります。

金型部品の表面粗さは、プレス成形加工条件や金型単品精度とも密接に関係します。

▶ プレス加工品の品質改善について確認する

【表面粗さ測定機 東京精密 SURFCOM 1400D】

昭和精工では、主に金型部品の品質管理のために表面粗さ測定機を使用しています。

粗さ測定機とは


粗さ測定機とは、部品の加工面の粗さ状態を測定する機械です。
当社では、触針仕様の接触式を所有してます。
主に、金属や樹脂等の切断、成型に使用するパンチ、ダイや嵌め合い部品等、面粗さが重要な部品で使用します。
ただし、鏡面部品については、接触子で傷が付いてしまうため、部品によっては同じ仕上がり面のダミー部品を製作し、そちらで粗さ評価する物もあります。

■型番
東京精密 SURFCOM 1400D
テーブルサイズ:150×150×100

プレス加工品の外観不良と表面粗さの関係


プレス加工では、パンチやダイの表面粗さが製品の外観品質や安定性に影響する場合があります。

プレス加工品に以下の場合の現象が発生する際にはご相談ください。

  • 曇りが出る
  • 転写跡が出る
  • 汚れ・コンタミが付着する
  • 量産時に仕上がりが安定しない

これらは、金型部品の粗さ精度や加工状態が影響している可能性があります。

パンチやダイなど金型部品の加工精度を見直すことで、
プレス加工品の品質改善につながる可能性があります。
まずは現在の条件でどのような影響があるかご相談ください。

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