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2025.11.26

バッテリー

 

角抜きハンドパンチャーとは?四角形の試験片を安定して作製する方法

試験片を四角形に打ち抜く際、手作業では寸法のばらつきやバリの発生に悩むケースが多くあります。
特にアルミ箔や銅箔のような薄材では、同じ形状を安定して作製することが難しく、評価結果にも影響します。
こうした課題に対して、再現性のある試験片を安定して作製する手段として「角抜きハンドパンチャー」が使われています。

アルミ箔・銅箔の四角穴加工に使える角抜きハンドパンチャーとは


精密サンプル用として求められる特長

  • 均一クリアランスの高精度構造で バリのないキレイな角穴 を実現
  • 電極箔打ち抜き金型の技術を取り入れ、繰り返し寸法精度の高い加工が可能
  • 特殊鋼+DLCコーティングで耐久性の高い切れ刃を採用
  • 剛性を高めた軽量ジュラルミンボディ

仕様


  • サイズ:L170 × W70 × H85(ハンドル含む)
  • 重量 :約1.5㎏
  • 材質 :特殊鋼+DLCコーティング(切刃)/アルミ合金(本体)

対応材質


角抜きハンドパンチャーは、以下のような箔材・薄板材の角穴加工に対応しています。

  • アルミ
  • セパレーターフィルム(電池分離膜)
  • 絶縁層フィルム
  • 特殊繊維質シート
  • 微多孔膜(多孔質フィルム)
  • PP(ポリプロピレン)
  • PE(ポリエチレン)

角抜きハンドパンチャーを使用することで、手動でも安定した打ち抜きが可能になり、試験片のばらつきを抑えることができます。

昭和精工の角抜きハンドパンチャーは、±0.005mmの再現性に対応し、研究開発・評価用途での試験片作製に使用されています。

関連製品


角抜きハンドパンチャー(ハンドパンチ)以外の
丸抜きタイプのハンドパンチャー は下記よりご確認ください。

試験片のばらつきや加工条件についてのご相談も可能です


角抜きハンドパンチャーに関するご相談や、
仕様に応じた打ち抜きのご要望がございましたらお気軽にお問い合わせください。

アルミ箔・銅箔の四角穴サンプルを精密に加工できる角抜きハンドパンチャーの製品写真
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