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2026.05.07

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電線材サイジング用 引き抜きダイス|昭和精工の精密加工技術の原点

1954年、昭和精工は単品部品製作からスタートしました。
当時製作していたものの一つが「引き抜きダイス」です。

引き抜きダイスとは、
銅などの金属材料を細く棒状や線状へ成形するための部品であり
電線材などの製造に使用されています。

ダイス内部は鏡面構造となっており
材料が引っ掛からずスムーズに成形できる構造となっています。

現在の精密プレス金型技術の原点となった加工技術をご紹介します。

創業当時に求められていた加工技術


当時は、現在のように高性能な工作機械が十分に整っていない時代でした。

そのため、

  • 手作業で磨き上げる鏡面加工
  • 寸法精度を安定させる加工技術
  • 測定による品質保証

などが重要な技術として求められていました。

特に、ダイス内部の超硬部品を高精度に仕上げるには高い加工技術が必要でした。
昭和精工では、このような加工技術を創業当時から積み重ねてきました。

【電線材 サイジング用 引き抜きダイス】

創業当時に製作していた電線材サイジング用 引き抜きダイス

創業当時の技術から現在の精密金型技術へ


 創業当時に培った加工技術を応用し、1970年頃からは

  • 自動車関連金型
  • 食品容器関連金型

などの精密プレス金型の設計・製作にも取り組むようになりました。

この頃からは
単に部品を製作するだけでなく、お客様への金型提案も行うようになりました。

 

現在の技術展開


 2000年頃からは金型設計・製作に加えて

  • トライアル設備
  • 電極箔打ち抜き試験機
  • 専用設備、自動機

などを含めた技術展開を行っています。

現在では
電池関連をはじめとした開発品の小ロットサンプル採りなどの対応も行っております。

また、創業当時に培った【鏡面加工技術】や【精度保証技術】は
現在の食品容器関連金型や電池関連金型などの部品加工にも活かされています。

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昭和精工では、精密プレス金型の設計・製作だけでなく
金型+自動機・専用機などの技術相談にも対応しております。

(図面・仕様が未確定でもOKです)

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